アーカイブページで投稿を年別かつカテゴリー別に表示

例えば、メディアへの出演、掲載に関する記事の一覧ページで
年別に記事タイトルを表示させたい。

まず『メディア』というカテゴリーを作成し
更に子カテゴリーで『テレビ』や『雑誌』等を作成し各記事を振って
メディア用のアーカイブページを作成。
表示形式は子カテゴリーの項目で年別表示を繰り返すというものでした。
つまりこんな感じ。

【メディア出演記事覧】
■テレビ
2018
x/y「◯◯◯」に出演!
x/y「◯◯◯」に出演!
x/y「◯◯◯」に出演!
2017
x/y「◯◯◯」に出演!
x/y「◯◯◯」に出演!
x/y「◯◯◯」に出演!

■雑誌
2018
x/y「◯◯◯」に掲載!
x/y「◯◯◯」に掲載!
x/y「◯◯◯」に掲載!
2017
x/y「◯◯◯」に掲載!
x/y「◯◯◯」に掲載!
x/y「◯◯◯」に掲載!


さて、記述内容は・・・
で今回も中々に苦労したので備忘録。

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Advanced Custom Fieldsに入力した電話番号を表示と発信に使用させる

wordpressのカスタムフィールド系プラグイン
Advanced Custom Fieldsがめちゃくちゃ便利ですね!
記事投稿のページに
画像やテキストなどの項目を追加することができるので
入力項目が毎回決まっている投稿記事なんかでは
項目に沿って入力していけばOK!
という投稿ページにすることができます。

今回は電話番号の項目を作成した際に
表示用の番号(ハイフン有り)と
発信用の電話番号(ハイフン無し)を
一々それぞれ入力させずに
1つの項目に入力で済ます方法をメモ。

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アイキャッチにリンクを付ける

wordpressで記事を書く際に
アイキャッチを設定する事は多いと思うのですが
アイキャッチをクリックしてLightbox的に拡大表示って
以外とすんなりといかなかったので
その備忘録。

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カスタム投稿タイプ ターム毎の一覧ページを作る

wordpressのカスタム投稿タイプ、便利ですよね。
オリジナルの投稿タイプを作成する事によって
通常の投稿(ブログ)とは別で且つ個別ページではなく
投稿する感じで簡単にページを増やす事ができたり。

カスタム投稿タイプの導入方法や個別ページへの表示方法
及び一覧ページ(アーカイブページ)への表示方法は沢山の素晴らしいサイトが
とても分かり易くご教示くださっているのでここでは省きます。

でですね。
今回私がやりたかった事は
カスタム投稿タイプのアーカイブ及び個別ページにパンくずを付けたんですよ。
でね、パンくずって事は

HOME > カスタム投稿タイプアーカイブページ > ターム > 個別ページタイトル

多少違いがあれどこんな感じになりますよね?

で、『カスタム投稿タイプアーカイブページ』と『個別ページタイトルのページ』はいいんですよ。

多くのサイトがそう言っている様に
archive-カスタム投稿名.php
single-カスタム投稿名.php
を作成している状態ならそこをリンク先として貼ればOK。

で、問題は『ターム』をクリックした時。

例えばカスタム投稿タイプがアーティスト
タクソノミーを音楽の種類
タームにROCK・POPSと作成
The BeatlesというアーティストをROCKのタームに指定して作成したとします。

とすると

HOME > 音楽 > ROCK > The Beatles

となる訳ですね。

で、パンくずの『ROCK』をクリックしたら
『ROCK』というタームを指定したアーティストの一覧が出て欲しい!ですよね?

私の理解力が低いのか検索能力が低いのか
これに相当する記述を教えてくださるサイトが見付からなく・・・。

指定したターム用テンプレートなどの書き方は
多くのサイトでお見かけしたのですが
ターム毎にテンプレートを作ってたらファイル量がどんどこ増えるし
何より新しくタームを作成したら一々それ用のテンプレートも作成なきゃならないなんて
そんな面倒な事やってられません!

参考サイトを色々と巡って組み合わせてなんとか実装できましたので
自分用にメモ。

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WordPress 4.4で短縮URLボタンを表示させる

WordPress 4.4では記事編集ページに『短縮URLを取得』ボタンが
表示されなくなってしまいました。
日本語タイトルの記事を書いたりした時にはやはり取得したいですよね。

以下のコードをfunctions.phpに記述する事で表示させられます。

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【WordPress】タグクラウドのカスタマイズ

wordpressタグクラウドウィジェットを使うと
よく使うタグが大きくなる仕様になってますよね。
分かり易くていいんだけどもちょっと振り幅が大きい・・・
し、何よりでかすぎる。
なのでちょこっと修正。

wp-includes/category-template.phpを直接修正する方法もあるみたいなんだけど
修正範囲をテーマごとにしておきたいなーって事で
functions.phpをいじる方法で対応。

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